台湾人向けの飲食店メニューや案内冊子の作成は、南洋翻訳にお任せください。
観光業、宿泊業、飲食業等における日中翻訳の経験を持つ翻訳者が、貴社に最適な台湾向けの中国語文章を作成いたします。
ここでは、中国語版飲食店メニューおよび案内冊子の作成について、よくある質問にお答えします。
中国語版飲食店メニュー作成のよくある質問
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台湾人向けメニューと中国人向けメニューは分けたほうがよい?
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はい。ひとえに中国語と言っても、台湾では「繁体字」、中国大陸では「簡体字」という文字が使われています。また、単語においても一部異なる箇所があるため、多くの台湾人は一目みてそのメニューが台湾向けに作成されたものか中国大陸向けに作成されたものかを見分けられます。
例えば、「ジャガイモ」は台湾では「馬鈴薯」、中国大陸では「土豆」、「トマト」は台湾では「番茄」、中国大陸では「西紅柿」と呼ばれています。台湾人向けのメニューと中国人向けメニューをそれぞれ作成する際には、繁体字と簡体字の使い分けのほかにもこのような細部の単語の違いまで気を配ることが大切です。
台湾人向けのメニューを作成する際は、台湾華語(台湾の中国語)に精通した翻訳事業者に文章の翻訳を委託することがおすすめです。
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台湾人向けのメニューを作成する際に気をつけるべき点は?
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まず、貴店のルールについて明確に記すページを設けることがおすすめです。
台湾では、「共食」といって一つの食べ物を複数人で取り分ける文化が一部に存在します。また、現地の居酒屋では店内の冷蔵庫から自由に飲み物を取ってよいセルフサービス方式の店舗が存在するなど、日本とは一部異なる文化や習慣があることに注意が必要です。
貴店において「共食」を許可しない場合は「最低消費為一人一份餐點(一人一食の注文をお願いいたします)」、冷蔵庫の飲み物は注文を受けた店員が届ける方式であれば「請勿擅自拿取冰箱內飲料,需點飲料時請告知服務生(冷蔵庫内の飲み物をご自分で取ることはお控えください、ご注文の際には店員までお申し付けください)」等のルールを明記することで、楽しい日本での飲食体験をしてもらえるでしょう。
また、台湾にはベジタリアンの方も多いため、各メニューがベジタリアン対応(素食)かそうでないか(葷食)を明記することも大切です。
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ペーパーレスメニュー(QRコード化)は台湾人にも受け入れられる?
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はい。新型コロナウイルスの流行をきっかけに台湾においても様々なモノやサービスの非接触化が進み、現在では一部の飲食店等において日本と同じくQRコードによるメニューの閲覧や注文が導入されています。特に若年層であればスマートフォンには日頃から親しんでいるため、ペーパーレスメニューの採用による弊害は概ね発生しないでしょう。
ただし、一部高齢者などスマートフォンに詳しくない方のために、最低一冊は通常の紙メニューを残しておき、必要になった際にお渡しする等の対応がおすすめです。
メニューをペーパーレス化すれば新商品の追加や誤字脱字に気づいたときにも印刷をやり直す必要がなくなるためコスト削減にも繋がるほか、中国語版をはじめとする外国語版メニューの追加も容易に実施できます。
中国語版案内冊子作成のよくある質問
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(観光)台湾人向け案内冊子において魅力的な観光情報を提供するには?
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台湾では、日本と同じく「インスタ映え」が若い女性を中心に流行しています。また、Instagramを使わない中高年の方でも集合写真に対する意欲が高く、台湾の景勝地ではよく何枚も集合写真を撮影している中高年観光客のグループを見かけます。
そのため、台湾人に向けて観光情報を提供する際には、景色のよいスポットやお洒落なカフェ、レストラン等について写真を添えて紹介するとよいでしょう。
更に、おすすめの観光ルートについても地図を用いて紹介するとより効果的です。なお、台湾人は体力に優れた方が多いため、日本人からしたらハードに思えるような行程でも難なく楽しみながら歩き切る方が多いことも特徴です。
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(観光)台湾人向け案内冊子の制作において注意すべきポイントは?
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観光客の方に手渡しする冊子であれば、観光中常に持ち歩くことが想定されます。そのため、冊子そのものはA5等の持ち運びやすいサイズにする、もしくは折り畳みのできる形にする等の工夫が必要です。
神社仏閣や特別なルールが規定されている観光施設を紹介する場合には、そこでの振る舞い方についても注意書きを入れておくと無用なトラブルを防ぐことに繋がります。
また、もし貴店/貴社に中国語対応のできる方が在籍されているようであれば、緊急連絡先として貴店/貴社の住所と電話番号を記載しておけば、旅先でトラブルに遭ったときの心の支えになることでしょう。
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(宿泊)台湾人向け宿泊ガイドの制作において注意すべきポイントは?
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基本的には一般的な宿泊ガイドを踏襲する形で問題ありませんが、文化の違いに気をつけなければいけないポイントが一部存在します。
例えば入浴について、台湾の温泉には水着を着用して入浴するものと日本と同じく裸で入浴するものの2種類が存在します。そのため、温泉であれば裸になること、プールであれば水着を着用することなど、入浴のルールについて記す箇所を設けるとよいでしょう。
また、日本の宿泊施設では一般的な成人向け有料放送(テレビカード)については、台湾では一部モーテルを除きほぼ存在しません。家族旅行で宿泊しているお客様が知らずに有料放送をつけてしまうことのないよう、宿泊ガイド内に有料放送についての説明書きも設けておくと尚良いでしょう。
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